本願寺史料研究所は、本願寺の貴重な法宝物や関係史料の調査研究のための研究機関です。
『増補改訂本願寺史』の編集をはじめとする平素の研究成果を公表するため、御正忌報恩講法要期間中の1月12日に、本願寺の歴史をひもとく公開講座を開催いたします。
どなたでも無料でご参加いただけますので、ぜひ、ご来場ください。
2024(令和6)年1月12日(金) 【第1部】12時30分~13時35分 【第2部】15時30分~16時30分 |
西本願寺 聞法会館3階 多目的ホール |
【挨 拶】 | 赤松徹眞(本願寺史料研究所長) |
【第1部】 | 「監獄教誨と浄土真宗――その歴史と現在」 繁田真爾(東北大学大学院国際文化研究科・GSICSフェロー) |
【第2部】 | 「覚信尼と大谷影堂の留守職」 岡村喜史(本願寺史料研究所上級研究員) |
宗教教誨150年、覚信尼誕生800年を記念するテーマで開催します |
無料 |
180名(先着順) |
申込フォームからお申込みください 申込フォーム:https://forms.gle/P1bxE5pHWmwESyPF7 申込フォームQRコード FAX、郵送でのお申込みの方は、チラシの裏面をご利用ください。 |