本連続テレビ小説「あさが来た」モデルの加島屋関連史料など、新発見の史料を公開!~本願寺史料研究所公開講座~




11月に東京、来年1月に京都で開催する本願寺史料研究所公開講座。
今回は第2部に関連する新発見史料を、講座中会場で展示いたします。

第2部は、研究所上級研究員 大喜直彦氏による
「家康側室と豪商の妻 ~残された手紙 側室お亀の方と連続テレビ小説モデル 加島屋一族と本願寺の知られざる関係」

展示するのは「大坂加島屋妙意仮名消息」ほか、加島屋第8代当主広岡正饒、第9代当主広岡正秋の書状など。
加島屋は、連続テレビドラマ「あさが来た」で、主人公の嫁ぎ先「加野屋」のモデルとなった豪商で、代々本願寺の門徒でした。加島屋と西本願寺は、共に新選組から長州寄りとにらまれ、莫大な借金を申し込まれたりと、数々の共通する難題を克服しながら、この時代を乗り越えていきます。
加島屋初代当主の妻、妙意の消息発見を受け、代々の加島屋と本願寺の知られざる関係を紹介します。特に第8代、9代当主は、ドラマのモデルとなった実在の人物です。

また、家康の側室お亀の方とは、後に尾張藩初代藩主となる徳川義直の生母、相応院のこと。その消息が発見されたことで、本願寺との親密な関係がこのほど明らかとなりました。

第1部は、金龍 静 研究所副所長による「後北条氏時代の関東真宗史」です。

どなたでもご参加いただける講座です。多数のお申込みをお待ちしております。
お申込みについては、本サイトの「本願寺史料研究所公開講座開催のご案内」をご覧ください。

本願寺史料研究所公開講座開催のご案内